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思い出し呻きが止まらない

思い出し笑いでニヤニヤしてしまうことはあれど、声を出して爆笑することは少ない僕ですが。
思い出し呻きでは十中八九、呻き声を発してしまいます。


思い出し呻きとは

殆どの人はきっと聞いたことがない言葉だと思います。
個人的にですが、突然己の過去の行いがフラッシュバックし、「うわあぁぁぁぁぁぁぁ」となる状態を思い出し呻きと呼んでいます。
あくまで個人的にですが。

が。周りに聞きこみを行ったところ、この現象自体は結構あるあるみたいですね。
自分だけじゃなかったんだとほっとしました。


どんな呻き声を発するのか

僕の場合は、「駄目だぁ」とか。

「おいおいおいおい」とか。

「新田新田」とか、言いがちです。
「新田新田」とか、まるで意味がわかりませんが。言いがちなのでしょうがないです。

が。これで済めば良いほうで。
過去の自分に殺意を持つと、「殺す。殺す。殺す。」とか言ってしまいます。ひとりで。しかもわりとデカ目の声で。
結構頻繁に過去の自分に殺意を持ってしまうので、本当に注意が必要です。


どんな時に呻いてしまうのか

僕はわりといつでもどこでもノーリーズン。突然過去の愚行がフラッシュバックします。
そして突然呻いてしまうんです。「殺す。殺す。殺す。」と。わりとデカ目の声で。
完全に不審者です。でも安心してください。殺意を抱いているのは過去の愚かな自分に対してですから。


思い出し呻きの役割

人はいつになったら過去の行いを愚行だと思わなくなるのでしょうか。
未来の自分のためにも呻きのもとになるような行動は慎みたいと思い続けているのですが、呻きポイントはどんどん増えていきます。
もしかすると人は永遠に、昨日の行動を愚行と感じ、若気の至りと思い続けるのかもしれません。
昨日の行動を今日悔いることができるというのことをポジティブに捉えれば、日々思考が成長している証拠なのかもしれません。

どんなに呻いても過去の愚行を消し去ることはできません。
過去の行いの積み重ねでいまの己ができあがっていることも事実です。
愚行を忘れてしまえば、まだ同じ過ちを繰り返してしまうかもしれません。
たまに思い出して呻くことによって、それが防止できているのかもしれません。
そう思うと過去の愚行にすら感謝したくなりますね。