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チャリ泥棒のメソッド

4桁の番号キーでロックされている自転車をロックを外そうと思ったとき。
9999回失敗することができれば、必ず解除することができます。
何故ならば、番号は「0000」から「9999」までの一万通りだからです。当たり前の話ですが。
理論上9999回失敗すれば次は必ず成功するのです。

しかし、この理論を成立させるための条件として、

  1. 失敗を覚えておく
  2. 確実に失敗だと確認する

の2点がとても重要となってきます。

失敗したことを覚えておく

いちばん重要なポイントです。
開かなかった番号(失敗)を覚えておかないと、同じ失敗をしてしまう可能性がでてきます。
同じ失敗を繰り返してしまうと、9999回以上の失敗が発生する可能性が出てきます。

失敗したときに確実に失敗したと確認する

これも重要なポイントです。
実は番号はあっていたのに開け方が間違っていたみたいなケースを発生させてしまうと、
正解が永久にわからなくなってしまうかもしれません。

失敗を失敗で終わらせないために

つまり、逆に言えば失敗を忘れない限り消去法による前進になるのです。
すべての失敗を潰せば残る道は成功しかないのです。
4桁の番号キーはわかりやすい例でしかありません。
なにか物事に失敗したときは、くよくよしすぎずに消去法に寄る前進だと思うことで気持ちが楽になるときもあるのです。